在宅ワークで仕事をしたいけど、スキルがない。どうやって始めたら良いかわからないと悩んでいませんか?
育児や家事の合間に在宅ワークに挑戦したいのに、何から始めて良いかもわからないと、挑戦したい気持ちも消えてしまいますよね。
今回は在宅ワークに挑戦して半年になる私が、おすすめの在宅ワーク3選と、始め方からクラウドワークスの案件応募までをわかりやすく解説していきます。

在宅ワークを始めたい人が増えている
現在、在宅ワークの需要は高まっています。特にコロナ禍以降、在宅でできる仕事の需要も多くなり、企業側の環境も整えられました。最近では、AIの急速な発展により、在宅ワークを始めるハードルは下がりつつあります。
特に子育て中の主婦には、仕事を始める上で良い条件になることが多いです。
子育て世代が在宅ワークを始めたいと考える主な理由としては
- 通勤時間の短縮
- 育児との両立がしやすい
- スキル次第では収入がアップする
などが挙げられます。
通勤時間の短縮
出社しない仕事が基本ですので、通勤ラッシュの満員電車、道路渋滞とは無関係で仕事を始めることができます。
もちろん、通勤するための準備もいらないので、忙しい子育て世代には魅力的なポイントです。
育児との両立がしやすい
子育て中は、子どもの予定、習い事の送迎など、まとまった時間を取ることが難しいものです。
自分の仕事が終わって、子供が帰ってくるまでの時間や、習い事の待ち時間、子供が寝た後の夜の時間などを活用して、収入に繋げることができます。
また、子どもの急な体調不良で、仕事を休む必要もなく、職場で肩身の狭い思いをすることがありません。
スキル次第では収入が大幅アップ
特にパートでは給与体系が時給になるので、どうしても収入が頭打ちになります。在宅ワークでは、スキルや実績によって単価も変わってきます。時給がパートより上がれば、収入も増える可能性があります。
仕事の選び方
次に、数多くある在宅ワークの仕事の中から、自分に合った仕事の選び方を紹介します。
仕事を選ぶ基準は、ご自身の状況によって選択肢は様々です。
まずは自分の状況を整理してみましょう。
- 1週間のうちの稼働時間
- 在宅ワークできる環境が整っているか
- 在宅ワークでの収入目標
- 今までの職歴で活かせそうな仕事はあったか
- 自分の得意なことと苦手なこと
まずは、ご自身を振り返ってみて、整理してみてください。
1週間のうちの稼働時間
これは応募の際に、クライアントから聞かれることも多い項目です。
現在が専業主婦でこれから在宅ワーク一本で仕事をしたい人は、子供の成長に合わせてまとまった時間が取れるかもしれません。一方で、仕事をしながら副業で在宅ワークをしたいと思っている人は、隙間時間や、朝活、子供が寝た後などの時間を活用することになるでしょう。自分が在宅ワークに割ける時間を知っておくことで、仕事を選ぶヒントになります。
在宅ワークできる環境が整っているか
PCで作業するのか、スマホだけで仕事をするのかで、仕事の選択肢が変わってきます。
案件によっては、PC作業やWEB面談が可能であることを応募条件に入れている案件もあります。少なくとも安定したインターネット環境は必須になるでしょう。
在宅ワークでの収入目標
まずは、小さくでもいいので収入目標を決めてみましょう。在宅ワークを主な収入源にしたい場合と、副業として稼ぎたい場合では、目標も違ってくると思います。
今までの職歴で活かせそうな仕事はあったか
以前は事務職をしていた、人事を担当していたなどの経験を活かせる仕事もあります。また、学会発表で資料を作ったことも在宅ワークで活かせる経験になるでしょう。
趣味で自分のブログを運営していれば、ライティングの案件に実績として記入することもできます。
今まであまり意識せずにしていた仕事や趣味、在宅ワークに活かせることもあります。
まずは、自分の今までの職歴や趣味で続けているものを振り返り、実績や職務経歴書を作成してみるのもいいでしょう。
自分の得意なことと苦手なこと
コツコツ作業が得意だったり、文章を書くことが好きなど、ご自身の好きと嫌いを棚卸ししてみましょう。
昔から絵を描くことが好きだった、人とのコミュニケーションが好きだった、なども得意なことになるでしょう。
逆に、苦手なこと、嫌いなこ整理することも大切です。仕事を選ぶときに、苦手なことを続けていくことは、とても労力のいることです。初心者ならまずは、自分の得意なことや、関心のあることに関連する仕事を探して行くのが良いでしょう。

初心者でもおすすめ在宅ワーク3選
オンライン秘書
事務職や人事の経験がある、エクセルやワードの基礎的な操作ができる方におすすめなのがオンライン秘書です。主に個人事業主に向けてのサービスになります。相場は時給1000円〜が多いようです。
- 資料作成
- スケジュール管理
- 請求書や領収書の作成
- 問い合わせ対応
などが主な仕事になります。その他、クライアントのニーズに応じて様々な仕事があります。
忙しいクライアントに代わって先方とのやり取りや、スケジュールを管理を行うこともあります。PCでの会議ができる環境なら始めやすいでしょう。また、普段はテキストでのやり取りが多く、相手目線での誠実な対応やコミュニケーション力が求められます。
データ入力
初心者でもPCさえあれば始めやすいのがデータ入力です。指定された形式に沿ってデータを入力して行く仕事になります。
クラウドワークスでも求人が多く、相場は1件あたり10円〜でマニュアルもあり、初めて在宅ワークの仕事をする人や、隙間時間で仕事をしたい人向けです。また、納期さえ守れば作業時間を指定されないことがほとんどなので、子育て中や、まとまった時間が取りにくい人にはおすすめの仕事です。仕事量に応じて報酬がもらえるので、頑張った分だけ目に見えた成果がでやすくなります。
webライター
指定されたテーマで執筆したり、ブログの執筆代行などの仕事があります。
文字単価0.3円〜でクラウドワークスでも求人も多く、初心者向けの案も数多く掲載されています。
テストライティングを受けて、通過すれば継続案件に繋がることもあります。案件によって様々なジャンルがありますので、特に初心者は、得意なジャンルや興味のある分野から探してみると、応募しやすくなります。
また、フィードバックがあれば、文章力の向上にもつながります。
クラウドワークスを使って応募から納品まで
在宅ワークの仕事を探す際には、基本的にはクラウドソーシングサービスを使って探していきます。
クラウドワークス、ママワークス、Wantedly、ランサーズなど数多くのサービスがあります。ここでは、初心者歓迎の案件が多い、クラウドワークスについて解説していきます。
クラウドワークスに登録
まずはクラウドワークスでアカウントを作ります。
会員登録をする画面からメールアドレスを入力後、基本情報を入力して、会員登録を行なって下さい。
案件応募後にクライアントから、クラウドワークスを通してのメッセージを受け取る場合は、登録したアドレスにメッセージが送られますので、すぐに確認しやすいアドレスを設定しましょう。
まずは登録してみる

プロフィールを整える
応募を始める前に、プロフィールをしっかり整えます。
特に自己PRはしっかりと書き込みましょう。テンプレートもあるので、何を書いていいかわからない人は、まずテンプレートを使いながら書いてみるといいでしょう。
プロフィールの充実度が表示されますが、できるだけ100%を目指して作りましょう。
プロフィールは一度作って終わりにせず、実績ができてきたら定期的に更新しましょう。
応募
プロフィールまで整えたら、いよいよ応募です。自分が興味のある仕事や、条件を設定して探していきます。
クラウドワークスは初心者歓迎の仕事も多いので、初めは初心者歓迎の案件に応募して、実績を積んでいくことをお勧めします。気になる案件があれば、「気になる」ボタンを押し、保存しておきましょう。
応募してみたい案件が見つかったら、「応募画面へ」のボタンを押します。また、応募した案件も必ず「気になる」ボタンをおしておきましょう。あとで、応募した仕事の条件などを見返すときに、探しやすくなります。
また、提示してあるクライアントからの募集要項をよく読み、提出する応募文に必要事項の記入漏れがないか、よくチェックをしましょう。自分でテンプレートを作ることもできるので、すぐに応募したい時のために作っておくことをお勧めします。しかし、応募理由はコピペではなく、クライアントに合わせたものを必ず準備しましょう。
源泉徴収に関しては、クライアントから指定されているものがほとんどですので、指示に従って下さい。
書き漏れなどないかチェックしたら、「応募する」ボタンを押します。
契約
応募ボタンを推した後は、クライアントの条件同意待ちになります。
クライアントが同意すればクラウドワークスのメッセージで連絡が来るので、その後は指示に従って下さい。
クライアントから契約の意向が伝えられれば、「契約」ボタンを押します。
仮払い
契約を行った後、直ぐに作業に取り掛かりたいところですが、クライアントが仮払いを行った後に作業を始めて下さい。
仮払いとは、クライアントがクラウドワークスにあらかじめ報酬を支払い、受注者が納品して、クライアントが検収を行ったあとで、受注者に報酬が支払われる仕組みです。これにより報酬の未払いなどのトラブルを防ぎ、ワーカーが安心して仕事に取り組むことができます。
納品
仮払いが確認されたら、作業を開始します。クラウドワークスアプリ内では「やること」というページで確認することができます。
作業が完了したら、「納品する」ボタンを押し、指定された形式で納品を行なって下さい。
納品後は、場合によっては修正、フィードバックが入ることもあります。
クライアントの検収が終了したら、支払いが行われ、お互いの評価をして案件終了となります。
在宅ワーク初心者が気をつけること
初心者も初めやすくなった在宅ワークですが、単価が低い、勧誘が多いなどのトラブルもあります。
特に実績が少ない初心者のうちに、気を付けることをご紹介します。
単価が低くなりがち
初心者歓迎案件が多いクラウドワークスですが、ライティングの文字単価やデータ入力はどうしても低単価案件が多いのが現状です。
しかし、ライティングは継続案件の獲得や、経験を積むことで人によっては文字単価が上がることもあり、それにより報酬も上がりやすくなります。データ入力は馴れてくると入力スピードも上がって数をこなせるようになり、報酬アップにつながります。
勧誘が多い
在宅ワークを始めてばかりでも始めやすいクラウドワークスですが、一方で、オンライン面談をしてみたら、高額スクールの勧誘だったということも数多くあります。
応募するときは
- クライアントの募集実績
- 仕事完了率
- 評価
これらを確認してから応募すると良いでしょう。
もし、確認しても違和感を感じるようでしたら、契約を成立させる前に辞退する事をお勧めします。
契約後に辞退すると、自分自身の完了率に影響するので、できる限り速い段階で辞退をした方が良いようです。
スキルを上げていくための努力をしないといけない
ここで紹介したクラウドワークスは、在宅ワーク初心者が応募して実績を積む場とても良いと思います。しかし、継続案件で採用されても低単価の案件のばかりでは、時間だけがかかり、長く続けて行くにはとても厳しいものがあります。
クラウドワークスで実績をコツコツ積み上げていきながら、スキルアップのための勉強もしていかなければなりません。
- 自分が今できること
- 今からできるようになりたいこと
- 収入を上げるために何が必要か
これらを自分で考えて学ぶ姿勢は持ち続けて行くことで、報酬を上げて、安定した収入につながって行くでしょう。

まとめ
子育て中で在宅ワーク初心者におすすめの仕事の紹介、選び方から応募までを解説しました。
まずは、自分の得意不得意や、作業時間を考慮して仕事を選んでみてください。ここでは、初心者におすすめの仕事として、オンライン秘書、データ入力、WEBライターをご紹介しました。
初めから安定した収入は難しいかもしれませんが、小さい経験を数多く積んでいくことで、実績や経験は確実に積み上がって行くものです。
諦めず継続して行くことで、次のステップに繋げることができます。
クラウドワークスでは、初心者歓迎の案件も多いので、できそうなものからぜひ挑戦してみてほしいと思います。
在宅ワークを始めたいけど、どんな仕事がいいのかわからない、何から始めていいのかわからない、と悩んでなかなか踏み出せない、初心者の方へ、少しでも参考になれば嬉しいです。


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