夜のおねしょがつづく…受診を決めるまで

睡眠 こどもの自由診療

小学3年生の長女は現在、夜尿症の治療中です。

しかし、昼間のオムツが取れるのが遅かったわけではありません。でも、小さい頃からトイレの回数がとても多く、違和感を覚えました。

夜も、毎日オムツを履かないと寝ることができない日々でした。

睡眠

赤ちゃんの時から回数が多かった

長女は私にとっては1人目の子ども。他の兄弟がいない時って、自分の子どものおむつ替えの回数が多いのか、なんてわかりませんよね。

私もそうでした。

なんとなく、布おむつに憧れていた当時。実母や親戚のおばさんが作ってくれた布おむつをちょうど大量にいただいたこともあり、布おむつの育児に挑戦しました。

布おむつの良いところは、

・少しの量でも気にせずおむつ替えができること

・なんとなくおしっこの量がわかること

でした。

赤ちゃんはおしっこが少なく、回数も多いイメージを持っていたので、頻繁に変えることに違和感を感じていませんでした。

多い時は10分に1回おしっこをしている時も。しかもとてもわずかな量。紙おむつをしていたらわからなかったかも。布によくみたら1滴とかみたいな時もありました。

とにかく少量で回数が多かった

大きくなってもトイレはちかい

トイレトレーニングにチャレンジ

大きくなり、幼稚園入園前までには、1回のおしっこの量も増えて、おむつ替えの回数も赤ちゃんの時より少なくなりました。

我が家は幼稚園入園予定だったので、3歳前になると、入園も見据えてトイレトレーニングを始めてみようと思いました。

しかし、、、このトイレトレーニングでは、なかなか親は振り回されることになるのです。

後悔したできごと

言葉もしっかり話せるようになり、意思疎通はしっかりできていました。ですので、おしっこに行きたい時はしっかり教えてくれました。

けれど、短い時の間隔は10分に1回くらい。「さっきトイレに行ったでしょ」と我慢させてしまうことがあったんです。

そしたら、次の瞬間、大量のおもらし、、、、

子どもの言葉を信じてトイレに連れて行かなかったことを後悔する出来事でした。

幼稚園時代

昼間でも少しおもらし

幼稚園に入り、基本的に昼間のオムツは卒業した長女。幼稚園にも毎日パンツをはいて通っていました。しかし、ここで困ったことが発生。

トイレは相変わらず頻繁に行くのですが、頻繁に行くのが本人も面倒くさいようで、たまに少しだけパンツに漏らしてしまうことも。

そして何より、その濡れて履き心地がいかにも悪そうなパンツを、本人が何も気にせずにいつまでも履いているんです。

夏場は水分を多く摂るからか、特に頻繁で、私やパパが気がついて声をかけ、着替えを1日何度もしたことがありました。

おでかけする時には特に注意が必要

お出かけする時は、昼間でもオムツに戻した方がいいのか、本当に悩みどころでした。

我が家は、その当時車を持っていなかったので、基本的には公共交通機関を使っての移動でした。そのため、バスや電車に乗る前は、しっかりトイレに行かせるのですが、結局途中で突然「トイレ行きたい」と言われることも。

しょうがないので途中下車したり、とにかくトイレ前を通るたびに寄っていました。なかなかトイレによるために、バスや電車を1本見送ることは当たり前。移動の所要時間を長めにみつもっておかないと、つきたい時間になかなか辿りつけません。

トイレ

夜は毎日おねしょ

昼間と夜は別物

トイレの回数の多さに悩まされたものの、昼間は基本的にオムツを外すことができた長女。しかし昼間はできたけれど、夜のオムツを外すのはなかなか勇気がいるものでした。

まず、生まれてから小学校1年生のうちまで、一度も朝まで漏らさなかった日はありません。本人もオムツをするのが当たり前だと思っていますし、親としても何度も夜に着替えさせたり、トイレに誘ったりする負担を考えると、いきなりオムツなしで寝るのはハードルが高すぎました。

もともと長女は多動気味で、起きている間は本を読んでいる時間以外は動き回りたい方です。体力の消耗も激しいので、睡眠を優先させてあげたかったのです。

また、昼間のオムツが外れたからと言って、夜のオムツが直ぐに取れるわけではないようです。

一晩分の尿を溜め込めるような膀胱の大きさになったかどうか、また、ホルモンの分泌機能も子どもは未熟のため、子どもや親の気持ちだけではどうにもできません。

我が家は、そこまで焦ることもなく、本人が気にしない限り、睡眠重視で様子をみていくことにしました

妹をみて、違和感に気がついた

違和感に気がついたのは、長女が6歳で小学校に入る直前でした。

2歳下の妹が、先に夜のオムツが外れてしまったのです!個人差はあると思っていましたし、長女自身もさほど気にしてないように感じていたので、親も静観していましたが、違和感を感じすにはいられませんでした。

振り返ってみると、妹は姉に比べ、もともと赤ちゃんの時から、オムツ変えの回数も少ない。

朝、オムツが濡れたら直ぐに脱ぎたがるので、濡れたオムツに対する反応も違うのです

あれ?やっぱり長女はおしっこを我慢できないのかな?夜のオムツにしても、妹の方は、たまに朝まで濡れてないことが何度もあり、そこから自然とオムツが外れた、という感じです。

でも長女は、生まれてからずっと一度も朝までオムツが濡れていない日はありませんでした。

やっぱり、一度見てもらおう。本人が気にしていなくても、小学校に入っても夜のオムツが取れないのは遅いんじゃないだろうか。もし、友達ができて、お家に泊まりにいくことや、泊まりの行事があった時、1人だけオムツは恥ずかしいんじゃないだろうか、と思い、泌尿器科を探して受診を決めたのでした。

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